ONBEATのインタビュー・対談企画を動画でもお届けします。 名和晃平(彫刻家)×長谷川祐子(キュレーター) 現代人の知覚意識を表現する“マテリアル使いのマジシャン”名和晃平 「SYNTHESIS」展以降を語るー。 彫刻家・名和晃平とキュレーター・長谷川祐子は、これまで国内外の数々のアートプロジェクトでコラボレーションをしてきた。長谷川祐子を聞き手に、名和晃平が個々の作品の創作秘話を語る。 インタビュー動画はこちら インタビュー掲載誌『ONBEAT vol.14』 高橋龍太郎(精神科医・現代アートコレクター)×小山登美夫(ギャラリスト) 高橋コレクションを語るー。 2020年、「永年にわたり、若手作家を中心に現代アート作品を蒐集し(中略)我が国の現代アートの振興・普及に多大な貢献をしている」という理由で令和2年度文化庁長官表彰を受けた、精神科医で現代アートコレクターの高橋龍太郎。そのコレクター人生と、日本の現代アートをめぐる状況について、同じく日本の現代アートを語る上で欠かせないギャラリスト小山登美夫氏と語る。 インタビュー動画はこちら インタビュー掲載誌『ONBEAT vol.14』 絹谷幸二(洋画家)インタビュー コロナ禍の中、自らの生い立ちの記を見つめ直しながら描いた新作を語るー。 2021年6月に個展「こしかたの記・菩提心 絹谷幸二展」を開催する日本画壇の巨匠・絹谷幸二。出品作を描きあげた画家が、絹谷芸術の根底に流れる「不二法門」の思想や、これまでの歩みを語る。 インタビュー動画はこちら インタビュー掲載誌『ONBEAT vol.14』 隈研吾(建築家)独占インタビュー 浮世絵からポストコロナまで 建築の在り方を語るー。 その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのデザインを提案する建築家・隈研吾。新しい素材の探求を通じて工業化社会以後の建築の在り方を追求する隈へのインタビューを、代表的な建築作品とともに紹介する。 インタビュー動画はこちら インタビュー掲載誌『ONBEAT vol.13』