1. 作品販売

  2. プロデュース

  3. アート支援

  4. 地方創生

  1. 国内大型書店

  2. ミュージアムショップ

  3. 空港

  4. 豪華客船

  5. ホテル

  6. ライブラリー

  7. セインズベリー日本藝術研究所

  8. ジャパン・ソサエティー

2017年と2018年に佐賀県が新たに収蔵した陶磁器の作品のうち49点が、佐賀県立九州陶磁文化館にて公開される。
本展では長与焼(ながよやき)「三彩詩句文大皿」など長崎の陶磁器と、 鍋島焼「青磁獅子香炉」や江戸時代前期から明治期までの有田焼など佐賀の陶磁器を中心に、 近世から現代までの作品を紹介。
江戸時代前期から明治期までの有田焼など肥前磁器を堪能できる。

◆開催概要
開催日:2019年12月14日(土)~2020年1月13日(月・祝
)
休館日:毎週月曜日、12月29日〜12月31日

※月曜が祝日の場合は開館し、翌日が休館
開館時間:9:00~17:00
住所:佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1 佐賀県立九州陶磁文化館 第1展示室
入館料:無料

詳細はこちら

『ONBEAT vol.11』では中田英寿が佐賀をめぐる旅を特集!

世界を旅する中で日本文化の価値に気づいた元サッカー日本代表の中田英寿は、2009年春から日本全国をめぐり、日本の伝統文化に直接触れる旅を続けている。
その中で中田が見出した世界に誇れる本物“にほんもの”を紹介する連載企画が本誌でスタート。その第一弾は佐賀を紹介する。
中田英寿が有田焼の磁器制作を体験する姿や白磁の人間国宝・井上萬二の作品を鑑賞する姿など、中田英寿が佐賀の魅力に迫る。