アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

代表作“花魁”が作り上げる浮世の“花魁道中”

2020年8月28日、アートアクアリウム美術館が開館。2007年に「スカイアクアリウム」として登場以来、夏の風物詩として愛されてきたアートアクアリウムが、 年間を通して四季折々の空間を演出する過去最大規模の大型常設展として誕生した。
エンターテイメントへの価値観が変化する今だからこそ、「命」「光」「音」「香」「味」の感覚を刺激することにこだわった「生きる美術館」となっている。
なお、開館に伴い、期間限定・数量限定でオープン記念限定チケットを発売される。

◆音声ガイド:斎藤工

アートアクアリウム美術館の魅力は、 その空間にいることで様々な見方や感じ方ができることだと思います。 物事を色んな角度から見て、 自分がどんな感じ方をするのかも分かってくる。 今回音声ガイドを通して、 私も魅了されたアートアクアリウム美術館のアートへの考え方や、 作品の楽しみ方をご紹介できたと思っています。
作品の背景を理解したうえでの僕のおすすめ作品は「床掛け金魚飾り」です。
今の時代だからこそ、 その空間でしか味わえないものの価値が高まっていると感じます。 是非作品に込められた意味を知り、 この空間で感じた体験そのものを皆さんの宝物にして頂ければと思います。 」

<インタビュー動画>

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

◆展示概要

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

水端エリア:水と戯れる非日常世界の始まり。過去の人気作を展示。

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

浮世エリア入口には、かつて花街の入口にあったとされる大門が、金魚の乱舞する大提灯を掲げる「金魚大門」として登場。 金魚大門をくぐった先には更なる豪華絢爛な世界が広がる

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

天井金魚:金魚大門を見上げると天井には無数の金魚が舞い泳ぐ

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

リフレクトリウム:金魚大門の左右には金魚が不思議な見え方をする「リフレクトリウム」が鎮座。 異世界への入り口を演出する。

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浮世エリア:現代における江戸の花街を象徴。 豪華絢爛な煌びやかな世界と表裏一体にある美しくも儚い物語を、 花魁達の生き様を通して感じることができる。

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神秘エリア「金魚の杜」:等身大以上の水柱が森のように立ち並び数多の金魚が泳ぐ神秘な世界が広がる。水の中の世界と外の世界2つの異世界の境界線が曖昧になり浮遊間に包まれる

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

「金魚の杜」は2階からも見おろせる。空中に金魚が泳いでいるかのようなダイナミックな3D映像とともに、今まで自分が彷徨っていた不思議な世界の美しさを俯瞰して眺めることができる。

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

神秘エリア:水の惑星である地球を表現した「アースアクアリウム」。 錦鯉が華麗に泳ぎ、 宇宙から見た地球を、 日本の美の神秘で包み込む。

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

老松エリア:江戸時代に狩野派が描いたと言われる文化財である老松を眺めながら、ゆっくりと日本の美学を感じとることができる。また舞台では伝統芸能のパフォーミングアーツが上演されることも。

アートアクアリウム美術館 ART AQUARIUM MUSEUM

愉悦エリア:どこか懐かしい日本を感じるひとときを、 オリジナルのカフェラウンジメニューとともに楽しむことができる。

◆開催概要

開館日:2020年8月28日(金) ※原則年中無休、但し会場貸切やメンテナンス等により不定期休館
開館時間:10:00~22:00(最終入館は30分前まで)
住所: 東京都中央区日本橋本町1丁目3
電話:0460-84-2111
入館料:一般2,300円(早割入場券2,000円、VIP入場券3,500円)、小学生以下無料
※VIP入場券は混雑時も並ばず優先入場可能(数量限定)

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