1. プロデュース

  2. アート支援

  3. 作品販売

  4. 地方創生

  1. 国内大型書店・ミュージアムショップ

  2. 世界各国の書店

  3. 空港

  4. 豪華客船

  5. ホテル

  6. ライブラリー

  7. セインズベリー日本藝術研究所

  8. ジャパン・ソサエティー

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」。写真左奥:李禹煥《関係項》1969/1982年 鉄板、ガラス、石 180×220×40cm。写真奥壁面:李禹煥《対話》2020年 アクリル絵具、キャンバス 291×218cm

日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト草間彌生、李禹煥、宮島達男、村上隆、奈良美智、杉本博司。

その活動の軌跡を初期作品と最新作を中心に紹介する展覧会が森美術館で開催中だ。大型のインスタレーションや迫力の映像など、体感を重視した作品が並ぶ。

彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。6名のアーティストがこれまで出展した主要な展覧会歴、カタログ、展示風景写真、展覧会評などの資料をとおして解き明かす。

また1950年以降、海外で開催された日本の現代美術展のなかから50展を選出し、各展の概要とともに、展示写真や当時の批評など、貴重なオリジナル資料を含めて紹介。主催者や企画者はどのように「日本」を伝えようとしたのか。また、どのように受け取られたのか。なかには厳しい批評などもあり、その道のりは順風満帆ではなかったことが伺える。日本の現代美術の海外における受容の歴史を紐解く。

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」。写真奥:村上隆《チェリーブロッサム フジヤマJAPAN》2020年 アクリル絵具、キャンパス 500×2,125cm。写真手前:村上隆《Ko^2ちゃん(プロジェクトKo^2)》1997年 油性塗料、アクリル絵具、グラスファイバー、鉄 181×61×102.5cm

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」。写真手前:草間彌生《ピンクボート》1992年 詰め物入り縫製布、ボート、オール 90×350×180cm 所蔵:名古屋市美術館

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」。宮島達男《30万年の時計》1987年 発光ダイオード、電子回路、電線、他 32×21×4.5cm

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」。写真左:奈良美智《Voyage of the Moon(Resting Moon)/Voyage of the Moon》2006年 ミクストメディア 476×354×495cm 制作協力:graf 所蔵:金沢21世紀美術館 撮影:中道 淳/ナカサアンドパートナーズ。写真右:奈良美智《 Miss Moonlight》2020年 アクリル絵具、キャンパス 220×195cm

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」。杉本博司《シロクマ》1976年 ゼラチン・シルバー・プリント 42.3×54.6cm 所蔵:大林コレクション

展示風景:「STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ」。写真右:杉本博司《Revolution 008 カリブ海、ユカタン》1990年 ゼラチン・シルバー・プリント 238.8×119.4cm

◆開催概要

開催日:2020年7月31日(金)~ 2021年1月3日(日)
開館時間:10:00~22:00 ※9月22日、11月3日を除く火曜日のみ17:00まで(最終入館は30分前まで)
休館日:会期中無休

住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
当日入館料:一般2,000円、大学生・高校生1,300円、4歳~中学生700円、シニア(65歳以上)1,700円

※2020年9月21日(月・祝)~ 10月31日(土)は、高校、大学、大学院、短大、専門学校に通学する方を対象に、「STARSの学割」として通常学生料金1,300円 → 期間中特別料金650円でチケット販売中

~片岡館長から学生のみなさんへ 応援メッセージ ~
「STARS展は、6名のスターの代表的な作品を見せるだけでなく、彼らがいかにして世界に認めら
れるようになったか、その道のりを伝えたい、という思いがありました。『スターは一日にしてな
らず!』。コロナ禍で世界がスローダウンし、先が見えない不安を抱えるなか、長い時間をかけて
世界的な評価を勝ち得たこの6人のキャリアや人生の軌跡は、学生のみなさんの、 これからの生き
方にも多くのヒントを与えてくれると思います。ぜひ、そのパワーを体感し、チャージしてくださ
い。」

詳細はこちら

『ONBEAT vol.11』では昨年森美術館で開催された塩田千春展の展示風景を掲載

『ONBEAT vol.12』では杉本博司作品を掲載中

 

※本記事は2020年9月16日に追記しています。