1. 作品販売

  2. プロデュース

  3. アート支援

  4. 地方創生

  1. 国内大型書店

  2. ミュージアムショップ

  3. 空港

  4. 豪華客船

  5. ホテル

  6. ライブラリー

  7. セインズベリー日本藝術研究所

  8. ジャパン・ソサエティー

2022年10月21日(金)~2022年10月30日(日)、「DESIGNART TOKYO 2022」の開催が決定した。

世界屈指のミックスカルチャー都市、東京を舞台に、アート、デザイン、インテリア、ファッションなどが、多彩なプレゼンテーションを開催する日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO」。
昨年も 徹底した感染症対策のもと、分散回遊型イベントとして開催。
昨年はフィジカルとデジタルのハイブリッドコン テンツの継続により、84会場、来場者のべ約18万人、オンラインコンテンツは約113万ビューを記録し、作品 やクリエイターとのふれあいを通して出会いや感動を実感できたと大きな反響があった。

2017年の開催から6年目の今年は、テーマに「TOGETHER 〜融合する好奇心〜」を掲げ、さらにインターナ ショナルイベントとして、東京から多彩なデザイン・アートを世界へ発信していく。

未来へつなぐ NEXT CIRCULATION エントリー期間は2022年5月20日(金)まで

「人類のターニングポイント」と謳われた昨年10月のCOP26(イギリス・グラスゴー)でも提唱されたグリーンイノベーションの推進が世界的に急務であり、その実現と地球環境へのさらなる新しいアイデアや取り組みが必要不可欠であるとの認識はいっそう高まりを見せている。
これを受けて今年の「DESIGNART TOKYO」は若手デザイナー、アーティストから大手メーカーに至るまで、サスティナブル×テクノロジーを基軸にキュレーションした家具やアートが集結するメインプロジェクト「NEXT CIRCULATION」の開催を決定。

また、2017年より行っている若手支援プログラム「UNDER 30」(審査制)も募集を開始。
「DESIGNART TOKYO」の参加をきっかけに、活躍の場を広げるクリエイターも多く、新しい才能を発見する場として注目されている。

注目のグラフィックアーティスト 小林一毅によるキービジュアル

今年のDESIGNART TOKYOのキービジュアルは、グラフィックアーティスト小林一毅により、テーマであるTOGETHERをモチーフにビジュアライズ。
人や物が重なり、感化し合う様をコンセプチュアルに表現されている。

小林一毅 |Ikki Kobayashi
グラフィックデザイナー
1992年 滋賀県彦根市生まれ
2015年 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業
資生堂クリエイティブ本部を経て2019年に独立
東京TDC賞、JAGDA新人賞、日本パッケージデザイン大賞銀賞、Pentawards Silver受賞

エントリーリンク:http://designart.jp/entry2022/

会期:2022年10月21日(金)〜2022年10月30日(日)
エリア:表参道・外苑前 / 原宿・明治神宮前 / 渋谷 / 恵比寿 /代官山・中目 / 六本木・広尾 / 銀座
主催:ESIGNART TOKYO 実行委員会
ウェブ:https://designart.jp/