1979年東京都生まれ。
2004年武蔵野美術大学大学院修了。
佐藤国際文化育英財団第12期奨学生。
2007年、2018年NODA CONTEMPORARY(愛知)、2008年、2010年、2013年、2016年、2019年新宿高島屋(東京)、2009年、2018年松坂屋名古屋店(愛知)、2011年Hellion Gallery(アメリカ)、2012年大阪タカシマヤ、The Hive Gallery and Studio(アメリカ)などにて個展多数。
2009年より毎年アートフェア東京に出品しているほか、世界各国のアートフェアにも多数参加。

Born in Tokyo in 1979.
MFA, Japanese Painting, Graduate School of Art and Design, Musashino Art University in 2004.
12th scholarship student of Sato International Cultural Scholarship Foundation.
Held numerous solo exhibitions including at NODA CONTEMPORARY / Aichi in 2007, 2018; at Takashimaya Shinjuku / Tokyo in 2008, 2010, 2013, 2016, 2019; at Matsuzakaya Nagoya / Aichi in 2009, 2018; at Hellion Gallery / U.S.A in 2011; at Takashimaya Osaka, at The Hive Gallery and Studios / U.S.A in 2012.
Participated in various art fairs including "Art Fair Tokyo" every year since 2009; and many other Art fairs in the world.

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作品

精神に形は無いが、何らかのフォルムを持っているように思えてならない。
私は常にそういった感覚的なフォルムを見つけ出そうと試みている。
とりわけ私は完璧で均衡の取れたフォルムよりも、身体の一部の無いギリシア彫刻のような、不完全で不均衡なフォルムにそそられる。
不完全であるからこそ感じさせる、人のありのままの美しさを知ることは、人の存在の多様性を尊重することや、身近な人への寛容さにもつながっていくのではないだろうか。
人は闇や傷をも抱えるから、深く、美しい。
だから私は、人の心の闇と痛み、そこから にじみ出る光を描き出したい。

ー大河原 愛

While the mind has no shape, it must possess some kind of form.
Rather than a perfect and balanced form, I am fascinated by imperfect and imbalanced shapes such as the Greek sculptures with missing body parts.
Acknowledging the true beauty of human beings through their imperfections could lead to respecting diversity and having tolerance towards others.
I wish to depict the darkness and wounds that people carry, and the light that filters out from within.

ーAi OHKAWARA

PROFILE

◆略歴
1979年東京都生まれ
2002年武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
2004年武蔵野美術大学大学院 造形研究科日本画コース修了

◆個展
2003年~2006年 個展(十一月画廊 / 東京)
2007年 個展(NODA CONTEMPORARY / 愛知)
2008年 個展(新宿高島屋 / 東京)
2009年 個展(名古屋松坂屋本店 / 愛知)
2010年 個展(新宿高島屋 / 東京)
2011年 個展(Hellion Gallery / ポートランド、アメリカ)
2012年 個展(大阪タカシマヤ)
2012年 個展(The Hive Gallery and Studio / アメリカ)
2013年 個展(新宿高島屋 / 東京)
2016年 個展(新宿高島屋 / 東京)
2018年 個展(NODA CONTEMPORARY / 愛知)
2018年 個展(名古屋松坂屋本店 / 愛知)
2019年 個展(新宿高島屋 / 東京)
2020年 個展(名古屋松坂屋本店 / 愛知)

◆グループ展
2003年 第12期佐藤国際文化育英財団奨学生美術展(佐藤美術館)
2007年 アジアン・コンテンポラリー・アートフェア(ニューヨーク)
2007年 Jump(Henry Gregg Gallery / ニューヨーク)
2007年 Flashing Flesh(Monkdogz Urban Art Gallery / ニューヨーク)
2008年 アート台北(台湾)
2008年 China Gallery International Expo2008(北京)
2008年 アジア・トップギャラリー・アートフェア08(ホテルニューオータニ / 東京)
2008年 アート・シンガポール2008
2009年 Art Expo Malaysia
2009年 China International Gallery Expo 2009(北京)
2009年 東京コンテンポラリーアートフェア 2009(東京美術倶楽部)
2009年 Sh Contemporary 2009(上海)
2009年 アーティスティック・クリスマス展 vol.3(新宿高島屋 / 東京(同vol.1〜4、9も出品))
2011年 SEIZE – An international exhibition(Monkdogz Urban Art & Artemisia / ニューヨーク)
2011年 Pulp and Pigment – group print show(San Diego at Hellion South / アメリカ)
2015年 Emerging Director’s Art Fair ULTRA(同2014, 2013も出品)
2015年 Summer Group show(Monkdogz Urban Art Gallery / ニューヨーク)
2016年 Hive Galellry’s 11th Year Anniversary(Hive Gallery / ロサンゼルス)
2017年 "Making Bridge"(WAH center / ニューヨーク (キュレーター William Norton))
2017年 "Making their mark"(100 Bogart Gallery / ニューヨーク(キュレーター William Norton))
2017年 "Between the Lines"(Parasol Projects / ニューヨーク)
2018年 アートフェア東京2018(同2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016,2017も出品)(東京国際フォーラム)
2019年 "Material Witness"(WAH center / ニューヨーク(キュレーター William Norton)) 他展示会歴多数

◆装丁
2012年 辺見庸著「死と滅亡のパンセ」(毎日新聞社出版)
2016年 鹿島田真希著「少年聖女」(河出書房新社出版)
2020年 辻原登著「卍どもえ」(中央公論新社)
2020年 桐野夏生著「日没」(岩波書店)

◆作品提供・絵画制作指導
2019年 Netflixドラマ「全裸監督」
2019年 ヘッドフォンBeats TV CM
2020年 映画「ミッドナイトスワン」
2020年 フジテレビドラマ「ルパンの娘」

◆COLLECTION
銀座レストランArbace(作品4点が常設展示中)他
有名コレクター 関一彦
有名コレクター 山本冬彦 他
CM出演(本人出演)
2006年 三菱鉛筆 ボールペン ジェットストリーム 店頭用 CM 出演(レオナルド・ダ・ヴィンチの自画像をボールペンで制作)

◆企業コラボ
2011年 高島屋 Misty アクセサリーデザイナーとのコラボによるネックレス、ピアス販売
2012年 高島屋 百華祭 コラボバック販売
2018年 ファッション会社 Tシャツに作品起用 株式会社 Turtle

◆受賞
1999年 TAC99' 佳作
2002年 TAMA・デ・アート2003 佳作
2002年 第16回 青垣2001年日本画展 入選
2002年 第1回 佐藤太清賞公募美術展 特選・文京区長賞

ONBEAT掲載号:Vol.14