・サイズ 22.7×15.8cm
・素材  ミクストメディア(アクリル着彩、墨、和紙、麻キャンバス、木製パネル)
・制作年 2021
・価格  ¥90,000+tax

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蕾の持つ凝縮された生命力は魅力的だ。
回転する恒星や銀河のようにエネルギーが蓄えられ、開花=放出していくことでやがて命尽きる。
世界とはどのようなものなのか。
漆黒の闇に浮かび上がる生命の象徴としての花は、 湧きあがり膨らんでゆくようでもあり、滴り消えてゆくようでもある。
一方向に時間が進む私たちがいるこの世界の始まりは、 無限の質量を持つ一つの小さな命だ。
自分は今どこにいるのか。
彼我の境界があいまいになり、自分の立っている場所さえも不確かになる感覚。
画面に対峙したとき、その中に吸い込まれるような強さを持つ絵を描きたいと思っている。

ー木村佳代子

木村佳代子

1971年東京都生まれ。
1999年東京藝術大学大学院美術研究科満期退学。
2016年、2019年日本橋三越本店(東京)、2017年Artglorieux Gallery of Tokyo 、2020年ギャラリー玉英(東京)、2021年「アートフェア東京」(Artglorieux Gallery of Tokyo ブース)などにて個展多数。
2017年「クインテットⅢ-五つ星の作家たち」(SOMPO美術館 / 東京)、2019年「Art Central」(香港)などグループ展やアートフェアに多数参加。
1999年第1回野村賞受賞。

Born in Tokyo in 1971.
Withdrew from the doctoral program after fulfilling the credit requirements at the Graduate School of Tokyo University of the Arts in 1999.
Solo exhibitions: 2016, 2019 at Nihombashi Mitsukoshi Main Store (Tokyo); 2017 at Artglorieux Gallery of Tokyo; 2020 at Gallery Gyokuei (Tokyo); 2020 at “Art Fair Tokyo” (Artglorieux Gallery of Tokyo Booth).
Group exhibitions & Art Fairs: 2017 “QuintetⅢ-Five-Star Artists” Sompo Museum of Art (Tokyo); 2019 “Art Centrale (Hong Kong).
Award: The 1st Nomura Prize in 1999.

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作品