1. 作品販売

  2. プロデュース

  3. アート支援

  4. 地方創生

  1. 国内大型書店

  2. ミュージアムショップ

  3. 空港

  4. 豪華客船

  5. ホテル

  6. ライブラリー

  7. セインズベリー日本藝術研究所

  8. ジャパン・ソサエティー

10月15日(木)、天王洲にギャラリーとカフェが融合したアートカフェ「WHAT CAFE」がオープンする。

同カフェは、画材ラボ「PIGMENT TOKYO」や日本最大のギャラリーコンプレックス「TERRADA ART COMPLEX」など、天王洲をアートの一大拠点にするため取り組んでいる寺田倉庫が、アート業界の未来を担うアーティストの支援の一環として運営する。

800平方メートルにおよぶ同カフェの利用客は、食事や飲み物を楽しみながら、アーティストの作品を鑑賞・購入することができる。またカフェでは展示作品の関連イベントやアートファン同士の交流会など、アートを味わい、 学び、 感じることができる新しいアート体験を提供する。

なお、作品は、5万円から20万円の作品を中心に、会期ごとに全作品入れ替え制。出展アーティストは公式サイトより公募し、選考の上、展示する。

初回は、2020年10月15日(木)~2020年11月5日(木)。出展アーティストは、東慎也、 磯村暖、 海野林太郎、 小川潤也、 カタルシスの岸辺、 香月恵介、 菊池遼、 品川はるな、 菅原玄奨、 高橋直宏、 畑山太志、 山口聡一、 楊博、 ユアサエボシ、 米村優人 (五十音順)

品川はるな「Peel off the paint “No.125”」

菊池遼「void #35」

磯村暖「一時的に犬、 一時的に人、 一時的に絵」

山口聡一「Overlap of paint (dot3)」

▼「WHAT CAFE」概要
場所:東京都品川区東品川2-1-11
営業時間:11:00 – 18:00(定休日なし)※貸切イベント開催時は休業
※入場無料

詳細はこちら