10月15日(木)、天王洲にギャラリーとカフェが融合したアートカフェ「WHAT CAFE」がオープンする。
同カフェは、画材ラボ「PIGMENT TOKYO」や日本最大のギャラリーコンプレックス「
800平方メートルにおよぶ同カフェの利用客は、食事や飲み物を楽しみながら、アーティストの作品を鑑賞・
なお、作品は、5万円から20万円の作品を中心に、会期ごとに全作品入れ替え制。出展アーティストは公式サイトより公募し、選考の上、展示する。
初回は、2020年10月15日(木)~2020年11月5日(木)。出展アーティストは、東慎也、 磯村暖、 海野林太郎、 小川潤也、 カタルシスの岸辺、 香月恵介、 菊池遼、 品川はるな、 菅原玄奨、 高橋直宏、 畑山太志、 山口聡一、 楊博、 ユアサエボシ、 米村優人 (五十音順)
▼「WHAT CAFE」概要
場所:東京都品川区東品川2-1-11
営業時間:11:00 – 18:00(定休日なし)※
※入場無料