・サイズ 45.5 × 38.0cm
・素材 アクリル、キャンバス
・制作年 2022
・価格 ¥80,000+tax
油絵で描かれたポートレートと火を掛け合わせた「blindness」シリーズや、蝋で作られた額縁や彫刻を溶かす立体作品「mortality」シリーズなど、存在の痕跡や記憶、見ること、対峙することを連想させる作品を制作している。
ー倉崎稜希
I create works that evoke traces of existence, memory, seeing, and confronting, such as the blindness series, which crosses oil-painted portraits with fire, and the mortality series, three-dimensional works that melt frames and sculptures made of wax.
ーRyoki KURASAKI
倉崎稜希
1995年福岡県生まれ。
2016年九州デザイナー学院卒業。
2019年「Traces of The Soul」(Dmoarts / 大阪)、 「Remains」(Gallery Kogure / 東京)、 2022年「The Garden of Traces」(Hiro Hiro Art Space / 台北) など個展多数。
2018年「Paris Contemporary Art Show」、 2019年「Taipei Dangdai」、「Art Central」(香港)、 「VOLTA Basel」(スイス)、「アートフェア東京」、 2020年「artTNZ」(東京)、 倉崎稜希×小谷くるみ二人展「there-was」(Dmoarts / 大阪) などグループ展やアートフェアに多数参加。