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カンボジア

カンボジア1

アンコールとは、「首都の街」や「聖なる街」という意味である。この聖なる街の旧跡は、首都アンコールの遺跡であり、古代クメール建築・美術・文化の絶頂期を今に伝えている。アンコールワット寺院群は、西暦 800年から1300年の間に建築された。この間27人を越える王が、カンボジア北西部約400㎢もの、この広大な地域を支配した。寺院群は15世紀頃放棄されたと考えられる。これらの寺院は、東南アジアで最大級の勢力であったクメール王朝によって建てられた。「クメール」とは、近代・古代カンボジアを支配していた民族を指す。それは、最盛期には100万人を越える人口を支配するまでに至っていたと推定される。この寺院群は、その美しさが感銘を与えるだけでなく、広大な水道設備と軍事防衛施設を大変驚かされる。彼らは、その時代においては、大変進歩的であった。

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