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高田 淳

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8歳から和太鼓を始め、小学生時代から世界各国での演奏経験を積み現在に至る高田淳さん。
自身のグループでの活動はもちろん、人気グループEXILEのライヴツアー(2009)や、東京ガールズコレクション(2010)、細川たかしライヴツアー(2014)にも参加するなど、その活動の幅は多岐に亘る。古くて新しい「和太鼓」という伝統楽器の可能性を追求し続ける高田さんを地元の川崎市に訪ね、話をうかがった。

「伝統音楽をやっている意識はない」

— 日本の和太鼓演奏の現状というのは?

器楽演奏としての和太鼓の歴史って実は浅くて、戦後からなんです。かつてはお祭りのお囃子であったものが、舞台で演奏する形も生まれて、和太鼓演奏自体、今どんどん変わっている状態です。だから、伝統音楽をやっている意識はあまりないです。洋楽器の方とか、邦楽器の方、あとはダンサーとか、いろいろなコラボレーションに挑戦しています。

— 試行錯誤しながら発展しているんですね。

そうです。やろうと思えば何でもできる可能性を秘めています。

— 太鼓って奥が深いなって思う瞬間とかありますか?壁にぶちあたったり、何かを掴んだりとか。

もちろん。他の楽器の演奏者の方とセッションした時には、太鼓で自分ができることや、できないこともわかります。そこで音楽的な表現を洋楽器の人から学んだり、また他のワールドミュージックから勉強したりとか、そういうことがすごく刺激になります。

— 海外からも公演依頼がありますよね?外国人の方が日本人より日本的なものに対する興味が強いなって感じることってありますか?

あります。日本に行ったことがないのに日本語がペラペラの方がいたり、行ったことないけど写真を見て勉強した方が「私は広島が好きです」って言ってきたり、海外の人の方が僕より日本に詳しかったりします。

— 外国で演奏する時に感じることは?

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高田淳 公式WEBサイト http://juntakada.com/